


※複数回に渡ってチェックを中断された場合は結果を表示できず、再実施ができません

のうKNOW®とは?
「のうKNOW」はブレインパフォーマンス(脳の健康度)のセルフチェックツールです。
「のうKNOW」は、トランプカードを使ったゲーム感覚の4つのチェックで、「記憶する」「考える」「判断する」などの脳のパフォーマンスをチェックできます。(所要時間:約15分)
テスト結果では同年齢の平均と比べた、脳の健康度を確認できます。
定期的にチェックすることで、以前の結果と比較することも可能です。
定期的にチェックすることで、以前の結果と比較することも可能です。
※「のうKNOW」は、疾病の診断や予防を目的としたものではありません。
脳の反応速度チェック

難易度
目安時間
3分
カードがめくられたら「はい」を押すことで反応の速さをチェックします。
注意力チェック

難易度
目安時間
3分
カードが赤の場合は「はい」、黒の場合は「いいえ」を押すことで注意力をチェックします。
視覚学習チェック

難易度
目安時間
6分
表示されたカードが以前に出てきたものと同じかを答えることで視覚記憶力をチェックします
記憶力チェック

難易度
目安時間
3分
めくられたカードが直前のものと同じかどうかを見ることにより、一時的に必要な記憶の保持ができているかをチェックします。
「のうKNOW」の結果について


A 正常な状態ですBボーダーラインですC 維持向上のための活動を取り入れましょう

脳年齢61歳
※結果画面イメージです
結果を参考に、日ごろの生活を見直してみましょう
ブレインパフォーマンスの集中力スコア・記憶力スコアそれぞれがA・B・Cで表示されます。
A 正常な状態です
B ボーダーラインです
C維持向上のための活動を取り入れましょう
また、スコアに応じた脳年齢※も表示されます。
※「脳年齢」とは、チェック結果から算出された目安です。生活習慣の見直しや、運動効果の確認、健康意識の向上に役立つ健康指標としてお役立てください。
このチェックは病気かどうかを見つけたり、診断を企図したものではありません。結果が思わしくなかった(B/C)ときは、普段の生活の中でより健康を意識しつつ、体調に関して気になることを身近な方や地域の相談窓口にご相談してみてはいかがでしょうか。
認知機能維持には、
早期のチェック習慣が大切。
早期のチェック習慣が大切。
ブレインパフォーマンスの低下の要因には、血糖値や血圧などの管理可能な因子、睡眠障害やストレス不安などの可逆的なリスク因子が含まれています。リスク要因を知り、それらを管理(改善)することにより、ブレインパフォーマンスを向上できる可能性があります。
働き盛り世代から定期的にブレインパフォーマンスをチェックする習慣を身に着け、脳の状態を把握しながらリスク要因の管理を行う上での指標としてご活用ください。
働き盛り世代から定期的にブレインパフォーマンスをチェックする習慣を身に着け、脳の状態を把握しながらリスク要因の管理を行う上での指標としてご活用ください。
